新潟市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号
次に,カンファレンスなどで医師全員が情報を共有していますと答弁していますが,7月22日の検討会でMRI画像により病状の詳細が示され,検討されています。それにもかかわらず,チームリーダーの医師は8月3日の病状説明が全くできませんでした。
次に,カンファレンスなどで医師全員が情報を共有していますと答弁していますが,7月22日の検討会でMRI画像により病状の詳細が示され,検討されています。それにもかかわらず,チームリーダーの医師は8月3日の病状説明が全くできませんでした。
あと、緩和ケアについても力を入れようと思っていて、がんに少しでも携わるような医師全員が、その緩和ケア研修会というものに出て、それを修了しております。院内には、緩和ケア委員会というのがあって、多職種が集まって、みんなで緩和ケアに知恵を出し合っているところです。 最近特に感じるのは、おうちで最期を迎えたいというがん患者が非常に多くいるということですね。
当院では、がん診療に携わる医師全員が研修を修了することを目標に、計画的に受講を進めております。また、看護師についても、がん看護にかかわる各種研修の実施や、がんに関連する認定看護師の育成等を行っており、患者やご家族の方々の気持ちに寄り添った治療、看護に努めているところです。
直ちに、センター所長である保健福祉局医務監が医師全員と面談を行い、退職理由等を聴取いたしましたが、結果として、辞意はかたく、慰留が困難と判断したものでございます。
現場の医師全員の声をきちんと聞いていくべきだと思うけれども、どうかというふうに聞いたのです。 ◎天田 障がい保健福祉部長 医師全員の意見を聞く方法は、いろいろあるかと思います。全体会議の中ですべての医師がそろった形での庁内議論というのは、診療等もありますので、現実的にはなかなか難しいということがあります。
今後のプランの見通しでございますが、まず、若松病院につきましては、内科医師全員の不在という状況下でございます。若松病院のプランの目標達成は厳しいと言わざるを得ないと思っております。医療センター、また、八幡病院につきましては、先ほど申し述べましたこれからの経営改善の取り組みによりまして、何とか目標を達成したいと考えております。
なお、経営改革プランにつきましては、策定直後から若松病院の内科医師全員が不在となりますなど、想定を超えた規模の医師不足の状況が生じてございます。この状況では若松病院の数値目標の達成は厳しいと言わざるを得ません。 いずれにしましても、経営改革プランの最終目標は、市立病院全体としての収支均衡を目指すものでございます。
また、今回の医師の処遇改善でございますが、1年前のプロジェクト発足から現場医師との意見交換、また、医師全員に対しますアンケートなどを通じまして、その処遇改善を検討し、今回予算に盛り込みまして、関係条例の改正をお願いしているところでございます。厳しい経営状況の中でございますが、やはり一刻の猶予もならないという思いから今回実施に移すものでございます。
病院の名誉のためにあえて固有名詞を出しませんが,日本海側のある基幹病院では,実は消化器内科の医師全員が大学に引き揚げられてしまって,胃の内視鏡検査すらできないという状況がもう既に起こっています。アンケートの内容を見まして,今後どうだというふうに聞きましたら,今後やめる医師について補充の当てがないというのがほとんどの意見でありました。
◎佐々木 事務局長 ただいまの委員からのご質問でございますが,今回の事件を受けまして,私ども病院の事務局といたしまして,今回の事件にかかわった15名の医師全員に事情聴取をいたしました。その中で私は,どうも公務員という前に医師職という面が全面に強く出ていたように感じられました。
このことに関して,医師全員が24時間拘束体制であります。彼らは,拘束料を受け取っておりません。病院再建に向けた涙ぐましい彼らの努力を認めていただきたいと思います。 次に,医療陣強化策として,岡山大学より現職の助教授2名を採用いたしました。いずれも臨床に強い者ばかりであります。引き続き優秀な人材を招きたいと努力いたしております。優秀な人材を招くには,議論していてもだめで何の役にも立ちません。
94: ◯病院事業管理者 医師全員、ポケットベルを24時間携帯しております。 95: ◯田中芳久委員 お医者さんというのは大変な仕事だというのは伺ってはおりますが、それは本当に大変ですね。1万1632人の患者さんを診たということなんですけれども、ベッド数は足りておりますでしょうか。 96: ◯病院事業管理者 正式のベッド数といいますと救急センターは36床でございます。
1日来院患者数約2,000 人の3割を占めています内科は,医師により一部予約をとっておりますが,一部の医師だけでは時間的なロスが生ずることから,この4月から内科医師全員によります予約受け付けを開始することになっています。 予約制を導入することにより,患者サービスがこれまで以上に促進され,患者増加も期待できることから,経営健全化にも寄与するものと考えておるところでございます。